今日は年長の二クラスの「おにぎり教室」です。JAの栄養士の方々にお願いして、好例になっている「おにぎり教室」。
広島の食材を使って、日本の風土に根付いた食事、広島ならではの食事のすばらしさを知ってもらう絶好の機会です。瀬戸内の小魚で出汁をとった味噌汁、県内産のお米、子どもたちが好きな、卵・チーズも使って、本当の意味で「ぜいたく」なお昼ができました。
また、親子で、友達と、お料理を作る楽しさ、食べる楽しさ。「食育はこうでなくては!」と、思うのです。