劇団・風の子のお芝居がやってきました。「風の子」の方たちは毎年、三学期に栄光幼稚園にやって来て、楽しいお芝居を見せてくださいます。
お芝居には、どんなものでも、たぶん、「子ども向け」とか「大人向け」という分け方はないような気がします。でも、子どもたちによくわかる、ということでは、この劇団のお芝居はうってつけだなぁぁ、といつも思います。
「なんかよーかい」は不思議な世界に住んでいる「よーかい」たちと一人のおばあちゃんのお話です。少しいつもよりは長めの50分くらいのお芝居でしたが、子どもたちは引き込まれて、楽しんでいました。
ライブの迫力は子どもたちに是非味わってもらいたいものの一つです。