きのうからの雨が「おかえり」の頃にようやく上がりました。並んで帰る子どもたちの手には傘、足元は長靴・・・が、多かったようです。
傘を持つとやはり地面になにか書いてみたくなるようで、大きな形や、長い線がいくつも園庭に広がっていました。
職員のIさんが、「ぐりとぐらのページェント(聖誕劇)」という感じで、下駄箱の上を飾ってくれました。ろうそくに火をともして写真を撮ったのですが、まだ明るかったのであまりムードは出なかったですね。でも、素敵なアレンジです。明日はいよいよクリスマス礼拝です。