年長の２クラスが「陶芸」に取り組むこととなりました。
陶芸家で、お教室も主催しておられるＭ先生と、お手伝いの方々が二日間にわたって幼稚園に来てくださり、一クラスずつ「成形」を見守ってくださいました。
泥遊びや水遊びで培った力をいまこそ発揮して！ とあたふたしているのはわたしだけ。子どもたちは落ち着いて先生のお話に耳を傾け、じぶんの作品にじっくりと取り組んでいました。
素焼き→色つけ→焼成、とまだまだ前途遼遠ですが、どんな作品ができあがるのかたのしみです（写真右端はＭ先生と優しいお手伝いの方々です。）