六月になりました。日差しはきついですが、湿度は低いようで、さわやかな風が吹き抜けていきます。
正門を入ってすぐのところに「みかんの木」があって、アゲハが卵を生みに来ることは前にもブログに書いたと思うのですが、子どもたちは幼虫を見つけて、大切に育てています。みかんの葉を入れ替えて見守っています。
年中さんのH組さんにいる幼虫は、現在、写真のような状態です。(もうすぐだ。)担任のMi先生が見せてくれました。蝶になって大空に飛び立つ瞬間をぜひぜひ子どもたちに見せたいと思います。