年少H組のT先生が小さなポットに水を汲んで、なにやら地面に模様を描き始めました。
子どもたちは「なになに?」「うわ、まるがたくさん。」 。ケンケン・パーが始まりました。小石を投げて遊ぶ「石けり」~ケンケン・パー~にはいろんなやり方があるそうですが、今朝見たのは、丸の中を跳んで進んでいくものでした。とても楽しそうで、一緒にやりたくなりました。
正門横の花壇にはまだ小さなひまわりが咲いています。虫取り網もまだまだ活躍中です。たくさんの遊びが園庭のあちこちで繰り広げられています。
入園して半年を過ぎ、すっかり栄光の子になった年少さんたちです。